健康経営の
取り組み

｢健康経営優良法人｣認定

経済産業省により
｢健康経営優良法人2023｣に
認定されました｡
健康経営優良法人として
5年連続での
認定となります｡

健康経営宣言

1.健康経営宣言

目的
･社員一人ひとりが１００％の力を発揮することにより､お客様満足度１００％を実現する｡
･健康管理体制の充実と自主健康増進によって｢健康障害｣を防止できる｡
･社員の生活が安定することにより､社員の家族の幸せを守る｡

2.取り組み施策

①健康管理体制の充実
社員の健康診断を確実に実施し､健康指導及び､病状の治癒､抑制と健康増進に努める｡

②メンタルヘルス対策の充実
ひとりひとりの健康状態を把握する為､健康診断受診時以外にも面談を実施し､心の病気が少しでも防げるようコミュニケーションを取りやすい環境を作る｡

③健康増進活動の推進
｢健やか活動｣のさらなる展開で､社内全体の健康増進活動を活発化する｡

④職場環境の整備
労働時間の短縮､働きやすい環境であるために､ノー残業デーを実施する｡

3.推進体制

当社健康保険委員長が中心となり､協会けんぽや社外の産業医等と連携し､健康経営宣言達成に向けた健康ロードマップを作成･推進していく｡

具体的な取り組み

スタッフの皆様に心も身体も健康に長く働き続けて頂く為､健康経営宣言を策定し､以下のような取り組みを行っております｡
①インフルエンザの予防接種の費用全額負担（同居家族含む）

②健康診断全スタッフ実施
・40歳以上は人間ドック
・女性スタッフに乳がん及び子宮頸がん検査実施
・男性スタッフに前立腺がん（PSA検査）検査実施

③ストレスチェック全スタッフ実施

④すこやか体操を毎日就労時間中に実施

⑤ノー残業デー月２回実施

⑥社内健康通信「すこやかニュース」発行

⑦禁煙活動の推進

⑧年次有給休暇の取得推進

⑨独自の健康活動単位を使用した健やか活動の取り組み

⑩毎月1回の野菜ジュース面談